130121-1AERA 1月21日号より
近年、就活に関して親からアドバイスを受ける学生が増えているという。
経験に基づく助言が得られ、親子の対話も増えるなどメリットがある一方、エスカレートしてしまう親もいるようだ。

「最近は、過干渉の話をよく聞きます。親が子どもの代わりにプレエントリーを勝手に済ませたり、子どもに確認せずに会社説明会を予約することもあるようです。なかには、合同説明会に同行する親もいるとか」

そう話すのは、就職事情に詳しいHRプロの寺澤康介社長。
こうした親は、子どもにどれほど負荷をかけているか自覚がない場合が多いという。

行き過ぎた親の中には、企業がパソコンを使ってネット上で行う採用試験(Webテスト)を、子どもと一緒に解答しているケースまであるという。

ある教育関連企業の人事担当者は、こう話す。

「どこでもくっついて来たり何でもしてあげてしまう親は、“ヘリコプター・ペアレント”に当たるのでは」

米国などで、過保護すぎて子離れできない親を意味するこの言葉。
クレームを吐き出すばかりのモンスター・ペアレントと違い、視線は子どもにベッタリ向けられている。

また、選考で落ちた理由を電話で企業の人事担当に確認したり、大学のキャリアセンターに「いつ内定が出るのか?」とクレームを入れたりする親もいると大学関係者はあきれる。
(ここまで)

就活に関するアドバイスをもらう程度であれば、よくある話しですが、過干渉の親から必要以上に干渉されている状況から脱せられない子にも問題ありでしょうか。

当方も実際に、会社説明会に同席しようとした親を目の当たりにした事が何度かありました。

別に待合室を設けるからそこで待機してくれと伝えても、「これから子どもが入社しようとしている会社の説明を親が一緒に聞いて何が悪い!」の一点張りでしたが、何とか会場から退場してもらったのを憶えています。

この親を抑えきれない子にも問題ありで、結局、入社はご遠慮していただきました。

ごく一部の親が起こしている事とはいえ、昔に比べると増えているのは確実なようです。


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