人事・労務の知恵袋

人事・労務 社員のやる気をあげる効果的な方法

【執筆者】社会保険労務士法人スマイング コンサルティンググループ マネージャー 薄田 順矢

社員のやる気やモチベーションが低いという悩みをよく耳にします。

やる気を出すには、ハーバード大学のポジティブ心理学の教授によると、「ちょっとしたことでもいいので、毎日楽しかったことや、感謝したいことを思い出して書き出すといい」としています。

ポジティブなことに思いを巡らせるうちに、喜びや感謝の気持ちを再度体験し、周りに起きるいいことに気づきやすくなります。

ある被験者を2つのグループに分け、1つのグループには「ちょっとしたことでもいいので、毎日、感謝できることを5つ書いてもらう」という実験では、毎日この習慣を繰り返したグループは「人生をよりポジティブに捉えられるようになった」「幸福感が高まり、睡眠や心のゆとりが改善された」という結果が出ています。
まずはポジティブな思考作りがポイントですね。

次に、やる気につながる「動機づけ」です。
「大きな目標の手前の、少し頑張れば達成できる目標設定」
「自分で自分にご褒美をあげるなどの外的動機づけ」
「期限の設定」「やるべきことの整理」
「とにかく行動し、やる気を促すこと」
が効果的です。

職場で、相手にやる気を出させるためには、「相手を認め承認する」ことが効果的です。

「相手を認め承認する」事で、自身の優れた能力、資質、業績(貢献)、成長、可能性などに本人が気づき自覚をし、さらに実力を発揮することができます。

職場で「承認」をしませんか?
https://www.nari-sr.net/media/seminar/20160412

参考)感謝の言葉を毎日書けば、幸せが続く
http://president.jp/articles/-/20536

投稿日:2016/11/07
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