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人事・労務の知恵袋

【人事・労務】 【熱中症】何度までなら仕事できる?

猛暑が続く中、熱中症で倒れる方も多いようです。
東京、埼玉、愛知で搬送される数が多いとの事。

実際に仕事をする環境では、熱中症に対する対応をどの程度まで求められるのでしょう。

厚労省か熱中症に関する通達やリーフレットが出されています。

大まかには以下の通り。

作業環境に順応しているかどうかにより、多少の幅を設けています。

軽作業:29~30度(座っての事務作業など)
継続作業:26~28度(荷物運搬など)

熱中症の自覚症状(めまい・大量発汗・頭痛)が出る前に、定期的に水分・塩分を摂るなど手当てする事が肝要。
油断していると意識障害を引き起こし、最悪は・・・になってしまいます。

職場での熱中症対策として、
○WBGT値(湿球黒球温度℃)により、職場の暑熱の状況を把握し、必要な作業環境管理、作業管理、健康管理等を行う

○計画的な熱への順化期間(熱に慣れ、その環境に適応する期間)を設定する

○自覚症状の有無にかかわらない水分・塩分の摂取

などを行うようにとされていますので、業務中の気温が高めの場所では、従来以上に注意をし 対応する必要があるといえます。


作業環境測定基準
http://www.kana-rou.go.jp/users/kijyun/sokutei01.htm

厚労省通達(H21.6.19 基発第0619001号)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei33/index.html

職場における熱中症の予防について(リーフレット)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/dl/h0616-1b.pdf

※WBGT
労働環境において作業者が受ける暑熱環境による熱ストレスの評価
を行う簡便な指標
WBGT関連
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei05/index.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei33/dl/03.pdf

投稿日:2010/07/27
東京都渋谷区 社会保険労務士法人スマイング
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