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人事・労務の知恵袋

守るのは、働く者の誇り

NHKで放送されている「プロフェッショナル仕事の流儀」で、弁護士の村田浩二氏の活動が放映されました。

村田弁護士は、「派遣切り」問題に立ち向かっている方。
違法性があると見れば職場復帰に向けた救済に乗り出し、長い時間をかけて相談者から事細かにその勤務実態を聞き取りをし、見出された違法事実を積み上げ、企業と解決に向け交渉します。

働く人が職場復帰を求める裁判は、勝つ見込みは少ないのが現状。
弁護を引受けても報酬が少ないため、労働問題を専門とする弁護士は限られているとの事。

先日も未払い残業代に関する訴訟を扱う弁護士が増えてくるのでは?とブログでお伝えしましたが、今後、様々な方法で違法行為を行っている企業を取り上げる弁護士が増えてくるであろうという点。

コンプライアンスに問題ない企業であれば気にすることもないでしょうが、大なり小なり法律に抵触している点があるのが実際のところ。

自社で今現在抱えている労務リスクのうち、社員に訴えられそうな問題を抱え、今すぐにでも手をうたなければならないものがあるようであれば、早め早めに対策を講じるべきです。

労働基準監督署からの是正勧告を受けたり、ユニオンからの団体交渉通知が届いてからでは遅すぎるのです。

企業が想定している以上に、労務リスクは発生頻度も高く、解決は難しくなってきている事を自覚する必要があるといえます。

守るのは、働く者の誇り(NHK・プロフェッショナル仕事の流儀  10/13放送分)
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/091013/index.html

投稿日:2009/10/16
東京都渋谷区 社会保険労務士法人スマイング
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