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人事・労務の知恵袋

【人事・労務】 マック店長も残業代支払い対象に

日経新聞等でも取り上げられていましたが、5月20日にマクドナルドが「新報酬制度の導入、及び労務管理体制の整備に関するお知らせ」として発表した中に、直営店長とエリア営業管理職を対象に残業代を支給するとありました。

店長職が管理監督者に該当しないとした地裁判決から検討したものと思われます。
一方で地裁判決には不服として控訴していますので、管理監督者に対する企業としての捉え方は変わっていない面もあります。

大手コンビニエンスストアーなども昨年末から賃金制度を変更し、店長職に残業代を支給する方向へ動いてましたが、マクドナルドが変更した事で店長職の扱いが一定の方向性をもったようにも考えられます。

人件費コストからみると相当な負担となる点から、サービス残業が一層増えるのではないかと懸念する意見も出ているようです。
賃金制度や労務管理の方法を変更することが、従業員に不利益になることなく結果的には人件費を抑える事が出来る場合もありますので、今回の新報酬制度と労務管理体制がどのような結果となっていくのか注目してみていきたいところです。

新報酬制度の導入、及び労務管理体制の整備/日本マクドナルドホールディングス
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2008/release-080520.html

投稿日:2008/05/22
東京都渋谷区 社会保険労務士法人スマイング
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