手続き業務のアウトソーシング

労働・社会保険に関する手続きのアウトソーシングサービス

労働・社会保険の手続き・・・アウトソーシングした方が良いのかな?

そんな風に迷ってはいませんか?

労働・社会保険に関する手続きをアウトソーシングすると…

  • 時間と労力・コストの
    大幅削減が可能になります!
    書類作成や届出に時間をとられることは、もうありません!
  • 法改正に迅速対応!
    複雑な法改正も専門家によるチェックで完全対応!
    抜け・漏れはありません!
  • 面倒な手続き業務は依頼するだけ!
    行政機関への確認など、全ての手続きの代行をするので安心!
  • 電子申請に対応!
    2020年4月から大企業に
    義務化された電子申請に対応!
  • クラウドサービスに対応!
    最新のクラウドサービスを活用し
    クライアント企業の業務効率化も実現!
  • ペーパレス化を促進!
    書類がかさばりがちな手続きですが、
    原則ペーパレスで対応いたします!

労働・社会保険の事務手続きを、本当にアウトソーシングした方が良いのか?悩みどころですよね。
もしアウトソーシングしても、資料をやりとりするのに社員が必要になるのであれば、いっそのこと専任の
社員を雇用してもいいのでは?と考えるのもわかります。

では、両者にはどのような違いがあるのでしょうか

専任の社員を雇用する場合

・社員が自分自身で調べて処理をするため、知識の習得にも業務にも時間が掛かる。
・社内にいるため、その他の仕事を依頼されることもあり、更に時間が掛かる。
・専門的な知識が完全とは言えず、最新の法改正などに関するチェック機能を持つことができない。
・不完全な業務であったとしても、人件費などのコストが発生し続ける。

アウトソーシングを採用した場合

・社員を雇用するよりはるかに定額な料金設定でサービスを利用できる。
・一定の法則に基づいた料金体系であるため、計画が立てやすい。
・専門家からの説明を受けられるため、社内担当者の知識も大きく向上する。
・最新の法改正や複雑な内容への対応も、全て任せられるので安心できる。

様々なリスク洗い出しや対応、社員の勤務状態の分析、管理部門としてのフォローなど、労働・社会保険に関する業務は非常に幅広いものがあります。社員を雇うときのように、残業代や入退社に伴う ロスもなく、作業量や内容により明確な料金が決定されることからも、アウトソーシングのご利用をお勧め致します。

主な対応業務

健康保険・厚生年金手続き 雇用保険手続き 労災保険手続き
被保険者資格取得届 被保険者資格取得届 療養(補償)給付の請求
被保険者資格喪失届 被保険者資格喪失届 休業(補償)給付の請求
被扶養者異動届 被保険者離職証明届 障害(補償)給付の請求
第3号被保険者資格取得届 高年齢雇用継続給付申請 遺族(補償)給付の請求
氏名・住所変更届 育児休業給付申請 介護(補償)給付の請求
健康保険各種給付支給申請 介護休業給付申請 傷病(補償)年金給付の請求
算定基礎届・月額変更届 労働保険料申告 二次健康診断給付の請求
賞与支払届(支給がある場合) 労災保険手続き 第三者行為災害
など  など  労働保険料申告 など

標準的な業務の流れ

  • クライアント企業

    社員

    社員

    ご担当者様

  • 入退社情報
    給与情報

    保険証等
    届出書類の返還

    問い合せ確認
    書類等受渡し

  • 弊社

    連絡情報のチェック・問合せ
    (入退社情報・勤怠情報等)

    申請書類の作成・チェック

  • 各種書類の提出
    電子申請処理

    各種控え保険証等の
    発行返還

    問い合せ確認
    書類等受渡し

  • 行政機関

    労働基準監督署

    ハローワーク

    協会けんぽ

    健康保険組合

当事務所では、雇用保険、健康保険、厚生年金保険といった社会保険にかかわる手続きを一括してお請けするサービスをご提供しております。
会社で必要とされる各届出事務について、お客様に最適な業務フローをご提案致しますので、都度発生する社会保険手続きに費やす時間を大幅カットし、本業に専念していただけます。

度重なる社会保険関連の法改正への対応も万全!担当者が急 に退職した場合でも心配は一切不要です。
給与や人事に関する手続きを当社へ委託いただくことで、他の従業員の目に触れる心配がなく、社内に漏洩することがありません。

料金について

業務内容や企業規模・手続き件数等より、お見積りいたします。
※詳細はお問合わせください。

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