スマートフォン版に切り替える
Check!【無料セミナー】社員がイキイキする職場にしませんか?

人事・労務の知恵袋

【人事・労務】 海外出張時の時間管理

1559671_949...

 

 

出張に関する相談で多いのが、海外出張時の時間管理について。

原則として、国内出張と同様の考え方になります。
移動時間中は労働時間ではないので、賃金支払は必要ありませんが、移動日が通常の出勤日であるばあいは、所定内労働をしたと扱うのが多いでしょう。

海外出張では移動時間が長いのに加え、時差により労働時間をどうカウントするのかも疑問になるようです。

時差が絡むとはいえ、あくまでも移動時間である以上は労働時間としてはカウントしないとなるのですが、長時間である事から、所定労働時間労働したと扱うところが多いようです。

時間管理は、労働日であり海外で仕事をする労働時間の把握が困難な場合は、所定労働時間労働したと扱うのが一般的ですが、残業をしていることが明らかな場合は、その時間分は残業時間として扱わなければなりません。

ちなみに出張時に日当を支給する企業が多くあります。
法律上では支給する義務はありません。

これは非日常的な生活に対する出費への補填や、拘束時間への配慮という意味合いが強く、時間管理ができない分に対する支給という意味合いはあまりありません。

参考)出張中の移動時間は時間外手当の対象にならないのか
https://www.work2.pref.hiroshima.jp/rouqa1/rouqa58.html

投稿日:2015/03/23
東京都渋谷区 社会保険労務士法人スマイング
新宿駅から京王新線で3分「幡ヶ谷駅」下車 北口より徒歩1分
※当サイトの文章、イラスト、写真、図や表などの無断転載を禁止します。

お問い合わせはこちらからどうぞ。お気軽にご連絡ください! 03-6300-0485

サイト内検索
ChatWork EVANGELIST
に選ばれました
ROBINS確認者
PC版に切り替える