130302-1Tech総研より引用(図、記事とも)

30代前半エンジニアの広がる年収格差
Tech総研が定期的に行っている年収調査から、今回は30代前半(30~35歳)のエンジニア2180人を抽出し、その平均年収・最高年収・最低年収のデータを紹介する。

30歳から35歳までの平均年収は年齢を重ねるごとにアップしている。

だが、最高年収と最低年収を見てみると、30歳では最高年収が820万円、最低年収200万円と差が520万円だが、35歳では最高年収額が1500万円であるのに比べ、最低年収額が150万円と1350万円まで広がり、その差は顕著である。
ちなみに、30代前半の平均年収額は520万円となった。
(以上、記事より)

記 事によると、ハード・ソフトでの年収の開きと、業種・職種での年収の開きについても公表されており、その中でも一番開きが大きかったのが「Web・オープ ン系のシステム開発」で、年収平均512万円に対し、最低は150万円~最高1,350万円と1,000万円以上の差がありました。

ソーシャルサービスやスマートフォンの普及などでエンジニアニーズの高い「インターネット関連系」では、平均年収563万円と全体より38万円多い程度。

業 界景気を反映してもう少し高くてもよさそうだが、起業したばかりでまだ収益が安定していないベンチャーも多々あるとも考えられ、企業収益に対する貢献度な どの影響が大きいこの業界は、最高1200万円から最低年収300万円とその幅も大きく、プロダクトの成功がそのまま年収に反映されているエンジニアも多 そうである、としています。

個々人のスキル・パフォーマンスに依存するところも多いとはいえ、業種・企業規模・所属企業が案件受託でどういう立ち位置にあるかによって、差があるといえます。


年収に対する満足度は、半数程度。

本音では、あきらめや妥協によるものも少なくなく、勤務先の経営状況を考えれば十分であると考えていたり、同業他社もそんなに変わらないだろうと思っているようです。

ただ「仕事で成果を出しても会社の業績が悪いために年収に反映されない」という声も多く、仕事と成果に見合った報酬を得ていると考えているエンジニアは少ないようです。

このアンケート結果では企業規模別の情報がありませんでしたが、同業種・職種の情報としては大いに参考になります。

30代エンジニア2180人に聞いた平均年収の実態と満足度
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284


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