人事・労務の知恵袋

人事・労務 IT業界、経験者求人の割合高い
マイナビ社が、マイナビ転職で、「2021年4月度正社員の平均初年度年収推移レポート」を発表しております。
4月の平均年収は452.9万円で、前月の450.6万円から0.5%(2.3万円)増加したが、前年4月453.6万円からは0.2%(0.7万円)減少しています。
転職初年度の平均年収を業種別にみると、「コンサルティング」が最も高く522.3万円、次いで「IT・通信・インターネット」が504万円、「不動産・建設・設備」が482.2万円となり、掲載求人の中で経験者求人の比率が最も多かった業種は、「IT・通信・インターネット」で61.1%、次いで「マスコミ・広告・デザイン」で41.5%、「メーカー」で40.3%となります。
職種別に見ると、「コンサルタント・金融・不動産専門職」が最も高く554.3万円、次いで「ITエンジニア」が528.6万円、「建築・土木」が502.5万円で、全体平均より約50万円以上の差が出ています。
掲載求人の中で経験者求人の割合が最も高かった職種は、「ITエンジニア」で73.1%、次いで「WEB・インターネット・ゲーム」で70.4%、「電気・電子・機械・半導体」が55.2%となります。
世の中の急速なDX化や、コロナ禍での企業のテレワークの推進で、ITエンジニアやWeb業界の人手不足による求人増加が起こっており、転職サイトを運営するdodaも、昨年度は抑制していた採用を今年度は再開する企業が増えると予想しており、動向が注視されます。
今後も一層、IT業界の人手不足が続くことが想定されます。そのため、制度や仕組みを見直す企業も増えております。
テレワークにも欠かせない人事評価の仕組みづくり

投稿日:2021/05/24
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