人事・労務の知恵袋

人事・労務 創立記念日に関する調査
大和ネクスト銀行は「記念日に関する意識・実態調査」の結果を発表しています。
勤務先の創立記念日が休業日になっているかを聞いたところ、「休業日や有給休暇取得奨励日になっている」の合計は11.8%となります。
 
創立記念日の日付について、「覚えている」人は全体の13.6%でしたが、創立記念日が休業日や有給休暇取得奨励日になっている人に絞ると、全員が覚えている結果となります。
 
創立記念日にもらえるとうれしい記念品は、1位「現金・ボーナス」(165人)、2位「金券・商品券」(115人)、3位「休暇」(28人)、4位「文房具(ボールペンなど)」(24人)、5位「お菓子(饅頭など)」(22人)。男女別の傾向では、男性は4位に「時計」(12人)、女性は3位に「お菓子」(16人)がランクインしており、そのほか「高価な食品・お酒」や「美味しい食事」「今治のタオル」「カタログギフト」「旅行」「金の製品」などの回答も挙げられています。
 
創立記念日や何周年などの社内イベントは、従業員を一堂に集められるなどといった理由から「企業からのメッセージ」を広く深く伝えるための重要な機会だと考える経営層も多いようです。
こういった社内イベントの目的は、大きく分けて3つあると言われています。
1.従業員へ感謝の気持ちを伝える
2.ミッション・ビジョンの浸透
3.ブランディングの強化
 
社内イベント実施により、「職場の中でコミュニケーションが増えた」「他部門と仕事がしやすくなった」「仕事に対するモチベーションが上がった」といった職場の変化の調査結果もあり、会社への帰属意識の向上につなげている企業もあります。また、大和ネクスト銀行のアンケートにもあるように記念品や会社ロゴが記載されたノベルティを配布することで、帰属意識やブランディングの強化につなげている企業も見受けられます。
 
創立記念日や社内イベントは何のために行うのか目的を明確にして進めると効果的かもしれません。
 
テレワークにも欠かせない人事評価の仕組みづくり

投稿日:2021/09/06
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