経理・総務担当者が生成AIをどのように活用しているのか、ピー・シー・エー社が、調査結果を公表しています。
業務でChatGPTなどの生成AIを活用している経理・総務担当者は45.2%(以下「生成AI活用層」となり、生成AI活用層が最も利用しているのは「ChatGPT」(74.5%)。以降は「Google Gemini」(25.5%)、「Perpkexity AI」(12.8%)、「Miclosoft Copilot」(12.8%)となります。
生成AI活用層は、どのような業務に活用しているかは「文章の要約」(53.2%)が最もおく、以降は「社内文書作成」(42.6%)、「企画案出し」(31.9%)となります。
生成AIの活用による業務負担の変化については、生成AI活用層のうち「大幅に負担が軽減された」は14.9%、「やや負担が軽減された」は63.9%となります。
2024年にjinjer社が人事労務業務の生成AI利用に関する実態に関する調査を公表した際には、人事担当者のうち、生成AIを既に業務で利用している人は34.3%、生成AIの利用目的については、「メールや報告書など、文書作成業務を効率化するため」(65.4%)が最も多く、「文章の添削を行うため」(47.6%)、「企画などアイデア出しの際に利用するため」(44.3%)と続いていおりました。
経理・総務と人事労務の担当者では、AIを活用している業務の傾向は異なるようですが、活用している担当者は増えているように想定されます。管理部門でも必要とされる人材の特徴も変わってくるかもしれません。